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2008年7月 1日 (火)

いい夫婦パスで列車の旅 その10 北斗星

 青函トンネル開通から20年。寝台特急北斗星はその時に走り始めました。ということは北斗星はもう20年の歴史となります。
 途中,カシオペアが登場しましたが,北斗星の知名度・ブランド力は衰えていないようです。今回の旅行の前後に知人に「北斗星を使って旅行する」と言うと,鉄道を全く乗らない人からもうらやましがられました!

 そんな北斗星ですが,私が乗ったのは約10年ぶり。その間に世の中は大きく変わりましたが,北斗星は良くも悪くもほとんど変わっていません。

20080618_191915  今回乗車したデュエット下段(1階室)。ベッドが平行に並び,座席の上に上段が覆いかぶさるようになっているため,ちょっと暗め。その代わり座席と座席の間は天井が高くなっています。

 下段は階段の昇り降りがないのも魅力です。

 設備はオーディオがある程度。その他は普通のB寝台と変わりないです。(もっとも値段も変わりないですが・・・)





20080618_191933  
 窓の上には鏡があります。扉の上には荷物棚(スーツケース1個分位・・・ちょっと小さめです)、あとハンガーが2つ(一人一個)。ハンガー位はもう一つ位あっても良いと思うのですが(冬の北海道は厚着します!)

 今後改良出来るのであれば,設備的には次の点を是非改善して欲しいです!

 1.ACコンセントの設置
   (今の時代必須です)
 2.車内販売呼び出し用サイン
   (個室にいると,車内販売が通ってもわかりません)

20080618_195719

 ちなみに上段(2階室)はこんな感じです。
 下段より明るく,荷物置き場も広い。でも階段があり,階段を降りないと立つことが出来ない・・・

 どちらも一長一短ですが,前向きに考え,両方楽しみましょう!









20080619_081426
 食堂車で朝食。1,600円也!結構高いです。パンまたはご飯・みそ汁とこのおかず、ジュース,フルーツのヨーグルト和え,コーヒー。

 列車の中での食事ですので,値段はやむを得ないかもしれませんが,内容が昔より寂しくなった気が・・・

 昔は,洋定食・和定食で明らかに差別化されており、和定食は本当に日本風だったのですが,今はほとんど変わりません,。(魚にかかっているソースだけ?)


 20年目の北斗星。せっかくのJR看板列車で,それなりのステイタスを持つ列車なのですから,出来れば車両の新製か更新を行い,現在のニーズにマッチした車両にして欲しい・・・北海道新幹線開通もまだ当分先ですので,やる価値はあるのではないでしょうか?

 仮に,車両の更新が出来ないのであれば,ソフト面での改善を! 例えば、座席(寝台)にある雑誌はJR北海道の広報誌のみ。せっかくの北斗星なのに北斗星の案内がありません。初めて乗る人もいるのですから車両(食堂車・ロビーカー・シャワー等)・設備(オーディオ等)・車内販売のお土産品・食堂車メニュー等を各寝台に置くだけでもイメージアップになると思うのですが・・・

 そして食堂車のレベルアップ! この朝食は・・・北斗星は食堂車が売り物の一つなのですから!
 もっと儲けが必要なら,上野駅に早くから停めて,食堂車の営業を18時くらいから開始するのはどうでしょう? 乗客だけでは利用が見込めないのであれば,上野→大宮の「北斗星食堂車ディナー切符」でも売るのはどうでしょう?

 北海道新幹線札幌開通の日まで,JRの、そして北海道の看板列車として活躍してほしいものです。













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