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2009年7月

2009年7月 2日 (木)

トワイライトエクスプレスで行く京都・大阪 その3

トワイライトエクスプレスは、札幌駅を定刻14:05に発車。
発車すると、いい日旅立ちのメロディーとともに、発車アナウンス。旅立ちの気分を盛り上げます。

乗車後、少しして車掌さんによる検札。ここで個室のルームキーが渡されます。
年配の観光客が多いためか、車掌さんの検札はなかなか進みません・・・
この後、ほぼまる一日列車に乗り続けるので、急ぐ必要はないのですが・・・

検札後は、家族でサロンカーに行き、札幌駅の大丸で購入したケーキで三時のおやつです。食堂車の営業も開始していますが、この時間のメニューはドリンクのみ・・・食事の時間帯ではないので、食事メニューがないのは納得出来ますが、ケーキくらいは提供しても良いのでは・・・

サロンカーにいる間に、食堂車のスタッフの方が夕食の確認(弁当の予約)と朝食の予約を受付してくれました。夕食は残念ながら食堂車ではなく弁当を予約。五稜郭駅で積み込むそうです。朝食の食堂車は6:45しか空きがない状態。団体客を先に受付しているのでしょうか・・・?

この日の北海道は「曇りところにより小雨」の天気で、車窓から見える山はほとんどNG。車窓のガイドも有珠・昭和新山と大沼公園のみです。

五稜郭駅では、結構長く停車。この間に機関車の付け替えを行っているのですが、残念ながらホームには降りられません。どうしてこの列車は函館駅に入らないのでしょうか?不思議です。また、これだけ停車するのであれば、希望者をホームにおろして機関車の付け替え見学をさせればいいのに・・・

五稜郭駅発車後、食堂車のスタッフの方が、お弁当を届けてくれました。20090613_190508

20090613_190717  お弁当は函館駅で販売している「北の駅弁屋さん」。8種類のご飯が入っている楽しい駅弁です。

 家族で個室でご飯を食べるには座席が狭くちょっと厳しい環境なので、やはりサロンカーで楽しい夕食。

 サロンカーにはソフトドリンクの自動販売機もあります。

 本当は飲み物を食堂車から出張販売してくれると、一層楽しいのですが、ディナータイムの食堂車にはそんな余裕はなさそうです。

 津軽海峡線は、単線ということもあり、行き違いで道を譲りながらのんびり走ります。

 そして青函トンネルを抜け、いよいよ本州へ・・・お休みなさい・・・

2009年7月 1日 (水)

トワイライトエクスプレスで行く京都・大阪 その2

平成21年6月13日、いよいよ京都・大阪に向けて出発です。

札幌駅にはちょっと早めに行き、大丸の地下食料品売り場に行きました。
そこで買ったものは「ケーキ」!
3時のおやつにサロンカーで食べようと思ってのことです。
水筒にはあらかじめコーヒーを用意。
これで午後の優雅なひとときが約束されました?

20090613_140439  ケーキを買った後は、早速ホームに行き、トワイライトエクスプレスをお出迎え。

 北斗星とは違い、濃いグリーンの車体が魅力的です。
 乗車する人も観光客ばかりで、列車入線時には皆さんカメラ・携帯電話で写真を撮っていました。人気はまだまだあります。

 今回はシングルツイン・ツインの両方の部屋を乗り比べ!

 早速シングルツインの方からお部屋チェックです。
20090613_140605  北斗星とは違い、一度大規模リニューアルが行われており、車内は木目調の落ち着いた雰囲気で統一されており、旅行気分を盛り上げます。
 シングルツインには残念ながらテレビ・ビデオ・洗面所といったA寝台にある設備はないものの、オーディオサービスはあります。
 そして北斗星の個室より何よりも優れているのは「コンセント」があること!
 ほぼ丸1日の列車の旅には非常にありがたい設備です。
 iPhoneでビデオを見ていても電池の減りを気にする必要がありません。
 この個室の残念なのは、一人で乗車するには不自由内のですが、2人乗車ではちょっと狭く、息苦しい。(狭い空間が良い方もいるかもしれませんが・・・)

 座席の幅も一人で座るには十分ですが、大人二人で座るのは無理。ドアと逆側の座席(写真に写っている座席)がドア側の座席よりやや広く、細身の大人+小さい子供でなんとかすわれるかな?という広さです。座席と壁の間には空間があるので、もうちょっと広げてくれれば・・・
 家族連れの方は要注意です。
20090613_140637
 そして、ツインの客室。こちらはシングルツインと比べると、ゆとりが全く違います。北斗星のA寝台のツインDXとそんなに変わらないのではないでしょうか。

 設備もオーディオサービスとコンセントとシングルツインと同様。

 座席も一人で座るのには十分で二人では無理・・・

 窓は大きく、2段ベットの上からも景色を楽しめますが、窓側の座席からが景色が見えません。通路側の座席からでも窓が遠く、やはり景色を楽しめません。

 ツインDXと同タイプの座席の方が、景色を楽しむのにも、家族ずれがゆったりと過ごすのにも適していると思います。

 昨年3人家族で北斗星デュエット+B開放寝台を利用した際には、起きている時は3人でデュエットで過ごし、寝る時だけ1人がB開放寝台に行くというパターンで過ごせたのですが、トワイライトではちょっと無理。3人の場合、1人は床に座るか寝台の上段に寝転がる形になります。
 またシングルツイン・ツイン共に、寝台のセットはセルフサービスかつ2段寝台。シルバー世代にはちょっと厳しいものがあります。

 雰囲気は最高のトワイライトですが、乗車した後の使い勝手は北斗星デュエットの方が上!というのが我が家の感想でした。


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